唇に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
乳幼児の手の届かないところに保管してください。
極端に低温または高温多湿の場所や直射日光を避けて保管してください。
使用後はしっかりとキャップを閉めてください。
衣服につくと落ちないことがありますのでご注意ください。