お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中や使用後に赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
傷やはれもの、しっしん等、異常があるときは使用しないでください。
目に入らないようご注意ください。目に入った時はこすらずにすぐに洗い流してください。目に異物感が残る場合は、眼科医にご相談ください。
使用後はカチッと音がするまでキャップを閉めてください。キャップをはずしたまま放置すると筆が乾いて描けなくなる場合があります。
極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
筆先にファンデーション等の油分がつくと液が出にくくなったり、目詰まりの原因となりますので、ティッシュペーパーで優しくふき取り、清潔にしてお使いください。
筆先の痛みの原因になりますので、筆先をはさまないようにキャップを閉めてください。
強く振る、もしくは落下などの衝撃により液が漏れる恐れがあります。
温度や気圧の変化(飛行機への搭乗など)によって、キャップを開けた際に液が飛び散る場合がありますのでご注意ください。
筆先を横に向けた状態で保管してください。